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本日は、職場にいく前に、母親を病院へ送り届けなければならなかった。
実家を出てから病院につくまでの間に、 いつもより沢山の不可思議な人々に出会った。 1人目。 家の最寄り駅でエレベータから降りたときのこと、 扉が開いてあるいていたら、 前方からエレベータに乗るとおぼしき、 杖を付いた女性がきた。 その女性、「あなたたちの未来のために!」 「あんたたち楽(らく)しすぎ!」 「歩きなさい!」 とエレベータから降りてくる人々(私と母親も含む) を罵倒しながら、 勢い良く杖を振り回して、元気に歩いていました(!)。 2人目。 病院の最寄り駅で、ホームから改札階へ上がるエレベータ内でのこと。 背の高いオジサマが、こちらに向かって 「そっちのボタン押さないでください」 「そっちのボタン押さないでください」 とずっと言っていた。 最初は私に言っているとは思わなかったので、 聞き流していたけど、どうも私に言っているよう。 で、自分の手はどうかというと、 自分の通勤カバンと母親の荷物を二つ持ち、 そのうちの一つは、自分の体の前に両手で抱えていたので、 ボタンの押しようがないことを、一応確認。 その上で、「何のボタンも押してませんけど?」と言ったら、 「じゃあ、いいです」だそうな。 気味悪いなぁ。。げっそり。。 3人目。 病院についてすぐのこと。 到着時点で疲れていた母が座るというのでイスに座った。 ら、その近くに病院の職員とおぼしき人に、 おじさんがずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと文句を言っていた。 どうもある特定の人の対応について苦言を呈しているようだったが、 職員らしき人は、ただ無言で立っている。 多分、何も言いようがないことについて、 延々と聞かされているのだろう。 あんまりうるさいんで、 私がじーーーーーーーーーーーーーっと見つめたら、 おじさん、「じゃ、頼んだよ」と言って去っていった。 なんだったのだ。 ほんとは、あと二人くらいいるんだけど、 上位3位までとしました。
by takobenpat
| 2016-04-12 22:13
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